長男が中学校に上がった。
小学校との生活の違いで、登校拒否になったり、小学生時代の友達とは違う子達と接することが難しくなるなどの理由で、中学校生活に疲れてしまう子供などが覆いそうだ。

親の世代である我々に言わせれば、「ガタガタ言わんでとっとと行って部活に汗を流してらっしゃい!」なのだが、最近の子はデリケートでナイーブなので、無茶をさせてしまうと弱ってしまう。
既に息子の同級生のママ友から「いじめ」や「登校拒否」があるのだと言う話を聞いている。
部活で汗だくになって帰宅した息子に、さりげなく、学校がどんなもんだか、と話しかけ水をむけると。

「いじめとか登校拒否なんて、今までだってあったじゃん。何を今更」と、にべもない。

彼に言わせれば、中学だろうと小学校だろうと関係なく、いじめにあう奴はあうし、学校にこない奴はこない、なのだそうだ。
学校に来ない子は、ともかく、いじめにあってる子とか見て助けないの?と息子の正義感に期待してみると。
俺は俺でいっぱいいっぱいで、他人の心配をする余裕は無い、とはねつけられてしまった。

・・・そんなもんだよね。現実は。