先日、朝寝坊をしていたら大きな音と共にグラグラと揺れを感じました。「もしかして地震?」と思ったのですが、突然揺れがピタッと止まるなど地震の揺れ方としては不自然でした。
実際は家のすぐ前で水道管の工事をしていて、大きな音がするのはそのためで揺れも工事によるものでした。

地震でないのは一安心でしたが、それにしても工事で気になるくらいの揺れを感じてしまったので、実際に大きな地震がやってきたらこの家は大丈夫なのかという気もしました。
東日本大震災の時にもかなり揺れましたが、それでも家屋に損傷はなかったのですが、震源地からの距離次第ではどうなっていたか分かりません。

何しろ築何十年の古い家なのですから。
その後で外出した際に、「水道管の耐震性を向上させるための工事をします」との看板がありました。耐震性の改善をする工事で、地震が来たのかと勘違いしたのは、ちょっと皮肉な気がしました。

看板は工事を始める前から設置してあったと思うのですが、その内容は見ていなかったのです。
「こういう無頓着な生活をしているから、慌てるんだろうな」と思いました。